原材料や成分などからおすすめドッグフードを紹介

ドッグフードの評価

ワイソン(WYSONG)ドッグフードを評価|口コミや評判を紹介

投稿日:2019-09-28 更新日:

犬

この記事で紹介するのは、40年間にわたり研究開発を行い続けているドッグフード「ワイソン」です。

ワイソンは、愛犬の健康維持に最適なドッグフードなのでしょうか?

この記事では、「ワイソン アダルト」を原材料や成分表などから評価していきたいと思います。

実際に購入した飼い主の方の口コミやお得な購入方法なども紹介しているので、今後のドッグフード選びの参考にしてみてください。

ワイソンの概要

総合ポイント3pt

評価
原材料  :
添加物  :
アレルギー:
成分   :
コスパ  :
商品名 ワイソン アダルト
販売業者 株式会社太平トレーディング
フードの目的 総合栄養食
タイプ ドライタイプ
価格 3,564円(税込)※Amazon参照
容量 2.27kg
100gあたり価格 162円
添加物 プロピオン酸カルシウム
穀物 ひきわりオーツ麦、玄米
原産国 アメリカ
対象年齢 成犬用

ワイソンの特徴

腸内環境をサポート

原材料には、プロバイオティクスとプレバイオティクスが配合されています。

プロバイオティクスは、消化吸収を助けたり病気への抵抗力をつけるなど有用な働きをします。

プレバイオティクスは、腸内で善玉菌のエサとなることで腸内環境を整える効果があります。

腸内環境を整えることで、免疫力がアップし健康寿命を延ばすことができます。

アレルギー性の低い穀物を使用

穀物として、オーツ麦や玄米が使われています。

犬は穀物を消化できないといわれますが、製造過程で消化しやすい状態になっているので問題ありません。

アレルギーについても、ワイソンで使用している穀物はアレルギー性の低いものなので過度な心配はいりません。

穀物は有用成分を多く含んでいるので、適量であれば犬にとってメリットの多い食材です。

第一主原料は肉類

第一主原料には肉類が使われています。

動物性タンパク質が豊富に摂取できるので、健康維持に十分な栄養を取ることができます。

ただ、チキンミールやターキーミールが使われている点が気になります。

〇〇ミールと表記されている肉類は、粗悪な原料を使用している可能性があるので注意する必要があります。

ワイソンの原材料

好ましくない原材料は赤色で表示しています。

危険な原材料についてはこちらを参照ください。

チキン、チキンミール、ひきわりオーツ麦、玄米、ターキーミール、えんどう豆、鶏脂、亜麻仁、ビートファイバー、ナチュラルフレーバー、乳清、カニミール、モンモリロナイトクレイ、塩、タウリン、炭酸カルシウム、トマトポマス、プロピオン酸カルシウム(保存料)、塩化コリン、ココナッツオイル、ブルーベリー、乾燥ケルプ、ヨーグルト(乳清、乳固形分、ヨーグルト培養物)、オーガニック大麦若葉パウダー、フィッシュオイル、イーストエキス、クエン酸(保存料)、乾燥ケール、乾燥ほうれん草、乾燥にんじん、アップルペクチン、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)、チコリ根、イーストカルチャー、ミネラル類(塩化カリウム、キレート亜鉛、硫酸亜鉛、硫酸鉄、キレート鉄、硫酸銅、 キレート銅、硫酸マンガン、キレートマンガン、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム)、ビタミン類(アスコルビン酸/ビタミンC、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、リボフラビン、ビタミンD3、ビオチン、ビタミンB12、葉酸)、プロバイオティクス類(乾燥バチルス‐リケニフォルミス発酵物、乾燥アスペルギルス‐オリーゼ発酵物、乾燥アスぺルギルスニガー発酵物、乾燥エンテロコッカス‐フェシウム発酵物、乾燥ラクトバチルスカゼイ発酵物、ラクトバチルス・アシドフィルス発酵物、乾燥バシラス・サブティリス発酵物、乾燥ラクトバチラス‐プランタルム発酵物、ラクトバチルス・ラクティス発酵物)、ペッパー

チキン

筋肉や皮膚、内臓など体の組織を作るのに欠かせないタンパク質が豊富に含まれています。

チキンのタンパク質は必須アミノ酸のバランスが良く、消化吸収に優れています。

粘膜を強くするビタミンA、皮膚の健康を助けるナイアシンなど健康に効果のある栄養素が多く含まれています。

ひきわりオーツ麦

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維は1:2が理想的なバランスと言われますが、オートミールは食物繊維のバランスが良いので便通を促し腸内環境を改善してくれます。

ビタミンB類やビタミンEが豊富で、鉄分やリン、カルシウムやマグネシウムなどミネラルも多く含まれています。

GI値が低いので、血糖値の上昇が緩やかで太りにくい食材です。

玄米

ビタミンB群が豊富で、ビタミンB1は糖質の代謝や疲労回復、ビタミンB6はタンパク質や脂質の代謝に効果があります。

セルロース(不溶性食物繊維)も多く含まれているので、便通をよくする効果が期待できます。

カルシウムやナトリウム、リンなどミネラルも豊富に含まれています。

ビートファイバー

ビートファイバーとは、甜菜(砂糖大根)から砂糖等を搾り取った残りカスのことです。

不溶性食物繊維が豊富なので整腸作用がありますが、過剰に摂りすぎると便秘になる恐れがあります。

また、製造過程で使用した薬剤が残留している可能性があるので注意が必要です。

プロピオン酸カルシウム(保存料)

プロピオン酸カルシウムは、カビや芽胞菌などの発育を防止する保存料です。

洋菓子、チーズ、パンなどに使われることが多く、単体での毒性はほとんどないと考えられています。

ただ、他の物質を同時に摂取した際の作用が不明な点が懸念されます。

ワイソンの成分表

成分表の見方についてはこちらを参照ください。

粗タンパク質30%以上、粗脂肪15%以上、粗繊維5%以下、粗灰分10%以下、水分10%以下、オメガ6脂肪酸* 2.6%以上、オメガ3脂肪酸* 0.8%以上
エネルギー(100gあたり):344kcal

粒の大きさ

ワイソン ドッグフード

直径が約0.7cm、厚さが約0.5cmで円柱形をしています。

ドッグフードの中でも小粒なので、小型犬でも食べやすいサイズです。

フードを丸呑みしがちなワンちゃんにもおすすめの大きさです。

与え方

ワイソンの1日あたりの給与量は以下になります。

ワイソン 給与量

こちらの数値を参考に、1日2〜3回に分けて与えるようにしましょう。

ただし、個体差によって変わるので目安として考えるようにしてください。

適切な給与量は犬種、性別、年齢、運動量などによって異なります。

体重の増減や便の状態などを見ながら調整していくようにしてください。

ドッグフードの切り替え方

ドッグフードを切り替える時は、徐々に新しいものへ切り替えていくことをおすすめします。

急に新しいドッグフードに切り替えると、場合によっては下痢や嘔吐などを引き起こすことがあります。

愛犬の身体への負担を軽減させるためにも、便の状態や体調などを見ながら少しずつ新しいフードに慣れさせるようにしてください。

1〜3日目
前のフードをメインに新しいフードを少量ずつ混ぜる。

4〜6日目
新しいフードの割合を少しずつ増やしていく。

7〜10日目
最終的に新しいドッグフードのみにする。

お腹の弱いワンちゃんには、もう少し時間をかけて切り替えるようにしてください。

賞味期限と保存方法

愛犬のためにも、賞味期限を守り、適切な方法で保存するようにしてください。

ワイソンの賞味期限

ワイソンは、開封してから1ヶ月以内に使い切るようにしてください。

賞味期限が切れてしまったドッグフードは、愛犬の健康を損なう可能性があるので与えないようにしましょう。

上記の期限は、正しい方法で保存した場合の日付である点に注意してください。

正しい保存方法

ドッグフードが酸化しないために、できるだけ空気に触れさせないようにすることが大切です。

開封後は開口部を2〜3回折り曲げてクリップなどでしっかり留めるようにしてください。

保管場所は、劣化を防止するために冷暗所に保管してください。

冷暗所とは、多温多湿にならず直射日光の当たらない場所のことです。

冷蔵庫で保存する方もいるようですが、ドライフードは冷蔵庫で保存するのは避けるようにしてください。

外と冷蔵庫内の温度差によって結露が生じ、カビが発生することがあります。

ドライフードは、できるだけ常温で保存するようにしましょう。

口コミ・評判

食いつきは抜群で、よく食べてくれます。
これからもリピートしたいと思います。
色々なフードを試してきましたが、やっといいドッグフードに出会えました。
いつも美味しそうに食べています。
初めての購入でしたが、問題なく食べてくれました。
お腹の調子も良く、いいウンチをしてくれます。
うちの子に合わなかったのか、食いつきは期待していたほど良くなかったです。
粒の大きさは小粒なので小型犬でも食べやすいと思います。

一合わない子もいるようですが、比較的食いつきの評判はいいようです。

便の状態がいいといった意見も多数ありました。

商品ラインナップ

ワイソンには、以下のラインナップがあります。

ドッグフード

  • アダルト…チキンが主原料の成犬用フード
  • シニア…ターキーが主原料のシニア犬用フード
  • ソイノゴン…チキンとターキーが主原料の成犬用フード

ドッグ&キャットフード

犬猫兼用のドライフード

  • アナジェン…ラムが主原料の成犬・成猫用フード
  • エピゲン…チキンが主原料でデンプンフリーの成犬・成猫用フード

商品サイズは、500g/2.27kg/9.08kgがそれぞれ販売されています。

まとめ

犬

肉類を主原料に使用し、栄養バランスに優れたドッグフードとなっています。

ただ好ましくない原料がいくつか含まれており、特にミール系の肉類を使用している点が気になります。

公式サイトを確認しても、肉類の品質が分かりませんでした。

栄養成分に問題はありませんが、品質に不安を感じるフードだといえます。

-ドッグフードの評価

          

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