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ピッコロドッグフードの成分表を徹底分析|カロリーは?

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犬

ピッコロといえば、シニア犬向けに作られたイギリス産のプレミアムフードです。

とても評判の良いドッグフードで、気になっている方も多いのではないでしょうか?

ドッグフードを選びにおいて、成分表をチェックすることはとても重要です。

この記事では、ピッコロの成分表について分析したいと思います。

ピッコロの基本情報

ピッコロ ドッグフード

商品名 ピッコロドッグフード
販売業者 株式会社レティシアン
フードの目的 総合栄養食
タイプ ドライタイプ
価格 4,356円(税込)
容量 1.5kg
原産国 イギリス
対象年齢 7歳以上(シニア犬用)

✔︎原材料

骨抜きチキン生肉(29%)、骨抜き生サーモン(20%)、乾燥チキン(13%)、サツマイモ、ジャガイモ、エンドウ豆、乾燥サーモン(6%)、チキングレイビー(1%)、鶏脂(1%)、アルファルファ、乾燥卵、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD)、グルコサミン1,780mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1,780mg/kg、コンドロイチン硫酸1,250mg/kg、リンゴ、ニンジン、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、ホウレンソウ、クランベリー、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ

✔︎成分表

粗たんぱく質32%、粗脂肪15%、粗灰分9%、粗繊維3%、水分8%、オメガ6脂肪酸2.50%、オメガ3脂肪酸0.80%、カルシウム1.5%、リン1.20%
エネルギー(100gあたり):355kcal(カロリー)

ピッコロドッグフードを評価|口コミや評判を紹介

タンパク質

タンパク質は、皮膚・筋肉・内臓など体の組織を構成する非常に重要な栄養素です。

タンパク質が不足すると、皮膚が荒れる、毛が細くなる、抜け毛が多くなるなどの影響があります。

愛犬の健康維持を考えると、25%以上のタンパク質が含まれている方が望ましいです。

タンパク質は高め

ピッコロ 32%
モグワン 28%
カナガン 33%
ナチュロル 23-27%

ピッコロには、タンパク質が32%含まれています。

チキンとサーモンが70%も使われているので、動物性タンパク質が豊富に含まれていることが分かります。

代謝能力が低下しているシニア犬は、より多くのタンパク質を摂取しないと健康的な筋肉や被毛を維持することができません。

高タンパクなピッコロは、シニア犬の健康維持に十分なタンパク質を摂ることができます。

脂質

脂質は、体温の維持やビタミン類の消化・吸収など大事な役割を果たします。

脂質を摂りすぎると肥満等のリスクが上がりますが、逆に不足すると免疫力の低下や皮膚炎の原因となります。

一般的な成犬であれば、15%前後含まれているものが望ましいです。

脂質は標準

ピッコロ 15%
モグワン 12%
カナガン 17%
ナチュロル 7-9%

ピッコロには、脂質が15%含まれています。

一般的なドッグフードと比べると、標準的な数値となっています。

ただ肉類メインのフードとしては、脂質は抑えられています。

繊維質

繊維質には水溶性と不溶性がありますが、水溶性食物繊維は測定することができません。

そのため、成分表示されているものは不溶性食物繊維となります。

不溶性食物繊維は腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を活発にすることで便通を促す効果があります。

しかし、過剰に摂取すると便秘になる恐れがあります。

繊維質については、3〜5%前後含まれているものが望ましいです。

繊維質は標準

ピッコロ 3%
モグワン 3%
カナガン 3.5%
ナチュロル 2-4%

ピッコロには繊維質が3%含まれています。

他のフードと比べても平均的で、理想的な含有量です。

灰分

灰分とはミネラルのことを意味し、体の調子を整える働きがあります。

主なものとしてカルシウム・マグネシウム・ナトリウム・リン・カリウムなどがあり、体の機能の維持に重要な役割を果たします。

灰分については、7%前後のものが望ましいです。

灰分は高め

ピッコロ 9%
モグワン 8%
カナガン 9%
ネルソンズ 7.5%

ピッコロは灰分が9%と高めの数値となっています。

灰分は摂りすぎると、尿路結石などのリスクが高まります。

ピッコロは健康上特に問題ない範囲ですが、結石ができやすいワンちゃんは注意が必要です。

カロリー

カロリーとは、体を動かすために必要なエネルギーを単位にしたものです。

運動量の多いワンちゃんは、それだけ多くのカロリーが必要となります。

消費するエネルギーよりも多くのカロリーを摂取すると、体内で脂肪として蓄積されます。

カロリーが足りないと、必要なエネルギーが不足し病気になりやすくなります。

一般的なドッグフードは、100gあたり330〜360kcalのものが多いです。

カロリーは標準

ピッコロ 355kcal
モグワン 344kcal
カナガン 361.25kcal
ナチュロル 400kcal

ピッコロのカロリーは、100gあたり355kcalとなっています。

これはドッグフードとしては平均的な数値です。

ただ肉類を豊富に使用していることを考えると、カロリーは抑えられています。

まとめ

犬

ピッコロはシニア犬向けのドッグフードです。

シニア犬に適しているフードは、高タンパク・低脂質・低カロリーであることです。

運動量や基礎代謝が落ちてくるので、脂質やカロリーが高いと肥満等のリスクが上がってしまいます。

ピッコロは肉類を70%使用していることを考えると、脂質やカロリーが比較的抑えられています。

肉類メインのシニア犬用ドッグフードを探している方は、是非試してみてください。

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