原材料や成分などからおすすめドッグフードを紹介

お役立ち

ナチュロルドッグフードの成分を徹底分析|高カロリーで太る?

投稿日:

犬

ナチュロルは、獣医師・ペット栄養管理士と共同開発で作られたプレミアムドッグフードです。

国産無添加のドッグフードで、気になっている方も多いのではないでしょうか?

ドッグフードを選ぶ際には、成分値をチェックすることはとても重要です。

ここでは、ナチュロルドッグフードの成分値を徹底分析したいと思います。

ナチュロルの基本情報

ナチュロルドッグフード

商品名 ナチュロルドッグフード
販売業者 楽しい製薬株式会社
フードの目的 総合栄養食
タイプ ドライタイプ
価格 3,300円(税込)
容量 850g
原産国 日本
対象年齢 全年齢対象

✔︎原材料

新鮮牛生肉(北海道・兵庫県産)、新鮮鶏生肉(兵庫県産)、新鮮馬生肉(カナダ産)、新鮮魚生肉(兵庫県産)、タピオカ(タイ産)、魚粉(北海道産、長崎県産)、紫さつまいも(タイ産)、チーズ(国産)、ココナッツ(フィリピン産)、リンゴ繊維、鶏粉末、ゴマ、ひまわり油、乳清、安定・特続型ビタミンC、天然バイオフラボノイド、海藻、脱脂粉乳、オリゴ糖、乳酸菌

✔︎成分表

粗タンパク質23-27%、粗脂肪7-9%、粗繊維2-4%、水分9%以下、安定・持続型ビタミンC1,000mg/kg、天然バイオフラボノイド200mg/kg
カロリー:400Kcal/100g

ナチュロルドッグフードを評価|口コミや評判を紹介

タンパク質

タンパク質は、皮膚・筋肉・内臓など体の組織を構成する非常に重要な栄養素です。

タンパク質が不足すると、皮膚が荒れる、毛が細くなる、抜け毛が多くなるなどの影響があります。

愛犬の健康維持を考えると、25%以上のタンパク質が含まれている方が望ましいです。

タンパク質は標準的

ナチュロル 23-27%
モグワン 28%
カナガン 33%
アランズ 20%

ナチュロルには、タンパク質が23〜27%含まれています。

高タンパクというわけではありませんが、ドッグフードの中では標準的な数値です。

一般的な成犬であれば、健康維持に十分なタンパク質を摂取することができます。

脂質

脂質は、体温の維持やビタミン類の消化・吸収など大事な役割を果たします。

脂質を摂りすぎると肥満等のリスクが上がりますが、逆に不足すると免疫力の低下や皮膚炎の原因となります。

一般的な成犬であれば、15%前後含まれているものが望ましいです。

脂質は低め

ナチュロル 7-9%
モグワン 12%
カナガン 17%
アランズ 12.5%

ナチュロルには、脂質が7〜9%含まれています。

これはドッグフードの中でも低脂質な部類です。

パピー犬や活動犬に与える場合は、もっと高脂質の方が望ましいです。

繊維質

繊維質には水溶性と不溶性がありますが、水溶性食物繊維は測定することができません。

そのため、成分表示されているものは不溶性食物繊維となります。

不溶性食物繊維は腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を活発にすることで便通を促す効果があります。

しかし、過剰に摂取すると便秘になる恐れがあります。

繊維質については、3〜5%前後含まれているものが望ましいです。

繊維質は問題なし

ナチュロル 2-4%
モグワン 3%
カナガン 3.5%
アランズ 6%

ナチュロルは繊維質が2〜4%含まれています。

平均的な含有量で特に問題はありません。

灰分

灰分とはミネラルのことを意味し、体の調子を整える働きがあります。

主なものとしてカルシウム・マグネシウム・ナトリウム・リン・カリウムなどがあり、体の機能の維持に重要な役割を果たします。

灰分については、7%前後のものが望ましいです。

ナチュロルは記載なし

ナチュロルの成分表には灰分に関する記載がないので、どれくらい灰分が含まれているのか分かりません。

原材料には肉類や野菜などミネラルを多く含んでいる食材を使用してるので、健康維持に十分な灰分が含まれていると考えられます。

ただ正確な数値を記載している方が利用者としては安心できるので、できれば記載して欲しかったです。

カロリー

カロリーとは、体を動かすために必要なエネルギーを単位にしたものです。

運動量の多いワンちゃんは、それだけ多くのカロリーが必要となります。

消費するエネルギーよりも多くのカロリーを摂取すると、体内で脂肪として蓄積されます。

カロリーが足りないと、必要なエネルギーが不足し病気になりやすくなります。

一般的なドッグフードは、100gあたり330〜360kcalのものが多いです。

カロリーは高め

ナチュロル 400kcal
モグワン 344kcal
カナガン 361.25kcal
アランズ 399kcal

ナチュロルは、ドッグフードの中でも高カロリーな部類となっています。

第一主原料の牛肉は、他と比べても高カロリーなお肉です。

与えすぎると肥満等になる恐れがあるので注意してください。

まとめ

犬

ナチュロルはタンパク質は標準的ですが、脂質は低めとなっています。

全年齢対象ですが、パピー犬に与える場合はもう少し脂質が高めの方が望ましいです。

またカロリーが高めなので、与えすぎには注意が必要です。

ナチュロルは給与量が若干少なめなので、与えすぎには特に気をつける必要があります。

-お役立ち

          

関連記事

犬

犬にキシリトールはダメ?食べた時の症状は?

犬にキシリトールを与えてはいけないことを知っていましたか? 玉ねぎやチョコレートがダメなことはほとんどの方が知っていると思いますが、キシリトールは知らなかった方もいると思います。 キシリトールも、玉ね …

犬

犬の食事の回数|1日に何回餌を与えればいい?

犬を飼っていると、1日の食事の回数について気になる方もいると思います。 一般的に、1日に2回の食事を与えている方が多いのではないでしょうか。 しかし、様々な犬種や体質の犬がいるので、一概に1日2回の食 …

犬

オリジンドッグフードの種類と選び方|それぞれの違いは?

オリジンドッグフードは、数々の賞を受賞しているアメリカ産のプレミアムドッグフードです。 国際的にも非常に評価の高いドッグフードで、気になっている方も多いのではないでしょうか? しかしオリジンは種類が多 …

犬

外耳炎の愛犬におすすめのドックフード

外耳炎は、犬がなりやすい病気の一つです。 外耳炎には様々な原因がありますが、その予防改善としてドッグフードの切り替えが効果的なこともあります。 この記事では、外耳炎の犬におすすめのドッグフードを紹介し …

犬

コスパが良いおすすめドッグフード|安いのに安全で高品質!

多くの飼い主の方は、愛犬に安全で高品質なドッグフードを与えたいと考えると思います。 しかし、高品質なドッグフードは価格が高い傾向があるので、毎日主食として与えるには現実的ではないかもしれません。 ここ …