原材料や成分などからおすすめドッグフードを紹介

ドッグフードの評価

ナナドッグフードを評価|口コミや評判を紹介

投稿日:2019-01-05 更新日:

犬

この記事で紹介するのは、日本の風土や環境に合わせて作られたドッグフード「ナナ」です。

ナナは、愛犬の健康維持に最適なドッグフードなのでしょうか。

ここでは、「ナナ レギュラー」を原材料や成分表などから評価していきたいと思います。

実際に購入した飼い主の方の口コミなども紹介しているので、今後のドッグフード選びの参考にしてみてください。

ナナの概要

総合ポイント3.3pt

商品名 ナナ レギュラー
販売業者 株式会社モッピーアンドナナ
フードの目的 総合栄養食
タイプ ドライタイプ
添加物 不使用
穀物 米、コーングルテンミール、エン麦ふすま
原産国 オーストラリア
対象年齢 成犬用

原材料

好ましくない原材料は赤色で表示しています。

危険な原材料についてはこちらを参照ください。

米、ラム、家禽(チキン・ターキー)、動物性油脂、コーングルテンミール、エン麦ふすま、菜種油、ひまわり油、魚油、亜麻仁油、フラクトオリゴ糖、ビタミン類【レチノール(A)、チアミン(B1)、リボフラビン(B2)、ピリドキシン(B6)、シアノコバラミン(B12)、パントテン酸(B群)、コレカルシフェロール(D3)、ビオチン(B7)、コリン、イノシトール(B群)、葉酸、ナイアシン(B3)】、ミネラル群【鉄、銅、亜鉛、ヨウ化カリウム、セレン、マンガン、カルシウム、リン】、メタリン酸ナトリウム、ユッカ(ハーブ)抽出物、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

成分表

成分表の見方についてはこちらを参照ください。

たんぱく質24%以上、脂質10%以上、粗繊維3%以下、灰分7.5%以下、水分8%以下
エネルギー(100gあたり):320kcal

ナナの評価

総合ポイント3.3pt

原材料 2pt
添加物 4.5pt
アレルギー 4pt
成分 3.5pt
コスパ 2.5pt

原材料:粗悪な原料を使用していないか?

危険な食材 ・チキン、ターキー等
・動物性油脂

〇〇等などと曖昧な表記をしている肉類は、低品質な原料を使用している可能性があります。

また動物性油脂と表記されている油脂類は、粗悪な原料から製造されていることが多いので避けた方が良い原材料です。

酸化を防止するために酸化防止剤が多用されていることも多いです。

添加物:危険な添加物は使用していないか?

【危険な添加物】

エトキシキン(酸化防止剤) なし
BHA(酸化防止剤) なし
BHT(酸化防止剤) なし
合成着色料 なし
没食子酸プロピル(酸化防止剤) なし
ソルビン酸カリウム(保存料) なし
亜硝酸ナトリウム(発色剤) なし
プロピレングリコール(保湿剤) なし
グリシリジン・アンモニエート(甘味料) なし

危険性のある添加物は含まれていません。

ビタミンやミネラルといった栄養添加物を使用していますが、素材だけでは不足しがちな栄養を補うもので危険性はありません。

アレルギー:アレルギーになりやすい食材を使用していないか?

【アレルギーの原因になりやすい食材】

牛肉 なし
小麦 なし
とうもろこし あり
大豆 なし
乳製品 なし

アレルギーになりやすい食材として、コーングルテンミールが含まれてます。

愛犬がとうもろこしにアレルギーを持っている場合は、他のフードを利用するようにしてください。

成分:栄養バランスは?

成分 数値 高〜低
タンパク質 24.0%以上 標準
脂質 10.0%以上 低め
繊維質 3.0%以下 標準
灰分 7.5%以下 標準
水分 8.0%以下
カロリー 320kcal/100g 低め

脂質とカロリーが控えめなフードになっています。

ダイエット目的で与えるのもおすすめです。

コスパ:価格は適切か?

価格 4,892円(税込)※Amazon参照
容量 3.0kg
100gあたりの価格 163円

商品サイズ3kgの場合、100gあたり163円となっています。

好ましくない原材料も含まれており、品質を考えるとコスパは高くありません。

ナナの特徴

ダイエットサポート

菜種油、ひまわり油、亜麻仁油を使用することで、オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸といった必須脂肪酸を効率よく供給できます。

それにより、栄養価をそのままにカロリーを抑えることができるので、無理なくダイエットをすることができます。

人工添加物無添加

原材料に、合成保存料や合成着色料などの人工添加物を一切使用していません。

人工添加物は、与え続けると健康に悪影響を与える恐れがあるので、無添加のものが望ましいです。

酸化防止剤として使用しているミックストコフェロールやローズマリー抽出物は、天然由来のものなので安全性が高いです。

穀物の使用量が多め

第一主原料の米をはじめ、コーングルテンミールやエン麦ふすまといった穀物が使われています。

穀物はアレルギーに心配をする方もいると思いますが、ナナで使用している穀物はアレルギー性の低いものなので過度な心配はいりません。

ただ、穀物の使用量が多い点が気になります。

穀物は炭水化物を多く含んでいるので、過剰に摂取すると肥満等の原因となります。

もともと肉食動物である犬は、穀物よりも肉類(動物性タンパク質)がメインのフードの方が望ましいです。

口コミ・評判

美味しなないようで、ナナが一番食いつきが良いです。
利用して数年経ちますが、毛並みが綺麗になりました。
太り気味だったので、ダイエット目的で利用しています。
添加物が入っていないので、安心して与えることができます。
食いつきは良好で、健康面でも問題ありません。
口臭や便の臭いが少し軽減されたように感じます。
お腹の弱い子ですが、今のところ体調は良さそうです。
少し高めだけど、原材料を考えると妥当だと思います。

犬によって合う合わないがあるようですが、購入された方の大半は満足しているようです。

毛並みが良くなった、便の臭いが軽減されたといった感想が多数みられました。

粒の大きさ

ナナ ドッグフード

「ナナ レギュラー」には、小粒と大粒が用意されています。

小粒は直径が約8.5cm、大粒は直径が約1.4cmで平べったい丸型の形状をしています。

与え方

成犬の1日あたりの給与量は以下になります。

 体重 給与量
2kg 58g
4kg 97g
6kg 132g
10kg 193g
15kg 261g
20kg 325g
25kg 384g
30kg 441g
35kg 495g
40kg 547g
45kg 597g
50kg 646g
60kg 741g

こちらの数値を参考に与えるようにしましょう。

ただし、個体差によって変わるので目安として考えるようにしてください。

適切な給与量は犬種、性別、年齢、運動量などによって異なります。

体重の増減や便の状態などを見ながら調整していくようにしてください。

ドッグフードの切り替え方

ドッグフードを切り替える時は、徐々に新しいものへ切り替えていくことをおすすめします。

急に新しいドッグフードに切り替えると、場合によっては下痢や嘔吐などを引き起こすことがあります。

愛犬の身体への負担を軽減させるためにも、便の状態や体調などを見ながら少しずつ新しいフードに慣れさせるようにしてください。

1〜3日目
前のフードをメインに新しいフードを少量ずつ混ぜる。

4〜6日目
新しいフードの割合を少しずつ増やしていく。

7〜10日目
最終的に新しいドッグフードのみにする。

お腹の弱いワンちゃんには、もう少し時間をかけて切り替えるようにしてください。

賞味期限と保存方法

愛犬のためにも、賞味期限を守り、適切な方法で保存するようにしてください。

ナナの賞味期限

ナナの賞味期限は、未開封の場合は製造から2年間、開封後は1ヶ月となっています。

賞味期限が切れてしまったドッグフードは、愛犬の健康を損なう可能性があるので与えないようにしましょう。

上記の期限は、正しい方法で保存した場合の日付である点に注意してください。

正しい保存方法

ドッグフードが酸化しないために、できるだけ空気に触れさせないようにすることが大切です。

ナナはパッケージにチャックがついているので、中の空気を抜いてチャックをしっかり閉めるようにしてください。

保管場所は、劣化を防止するために冷暗所に保管してください。

冷暗所とは、多温多湿にならず直射日光の当たらない場所のことです。

冷蔵庫で保存する方もいるようですが、ドライフードは冷蔵庫で保存するのは避けるようにしてください。

外と冷蔵庫内の温度差によって結露が生じ、カビが発生することがあります。

ドライフードは、できるだけ常温で保存するようにしましょう。

商品ラインナップ

ナナには、以下のラインナップがあります。

【ハイエナジー】
幼犬、妊娠・授乳期の母犬、活動犬などにおすすめ

【レギュラー 小粒・大粒】
一般的な成犬用

【ライトエナジー】
シニア犬やダイエットしたいのワンちゃんにおすすめ

【スーパーライトエナジー】
肥満犬や高齢犬におすすめ

商品サイズは、1kg/3kg/9kgがそれぞれ販売されています。

まとめ

犬

ナナについて評価しました。

粗悪な原材料はあまり含まれていませんが、動物性油脂を使用している点は気になります。

穀物の使用量が多いですが、肉類もしっかり含まれているので栄養面では問題ありません。

-ドッグフードの評価

          

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