モグワンは肝臓に悪いのか?原材料や成分から徹底検証

モグワンドッグフード

ドッグフードの種類によっては肝臓の数値に悪影響を与えるものがあります。

ドッグフードの中でも知名度の高いモグワンが肝臓にどのような影響を与えるのか気になる方も多いと思います。

モグワンドッグフードは肝臓に悪影響を与えるのでしょうか?

この記事ではモグワンが肝臓に悪影響を与えるのか、肝臓が悪くなったときの対処法などについてまとめました。

モグワンを与えると肝臓が悪くなる?

モグワンドッグフードを検索するとサジェストキーワードに「肝臓」が候補に出てきます。

これはモグワンが肝臓にどのような影響を与えるのか気になる方が多いことを示しています。

もともと肝臓の数値が悪い犬に与える場合は特に気になると思います。

モグワンドッグフードを与えると肝臓の数値が悪化するのでしょうか?

肝臓が悪くなるのは高タンパクが原因?

肝臓の数値が悪くなるのは高タンパクなドッグフードが原因と言われることがあります。

高タンパクな食事は肝臓に過度な負担をかけてしまい肝臓の数値を悪化させることがあるとされています。

それではモグワンのタンパク質の含有量はどの程度でしょうか?

商品名 タンパク質
モグワン 28%
カナガン 33%
ピッコロ 32%
ネルソンズ 28%
オリジン 38%
アーガイルディッシュ 23%
ブリスミックス 24%
オソピュア 24%
プラチナムナチュラル 26%
キアオラ 30%
ピナクル 26%
ギャザー 30%

他のドッグフードと比較するとモグワンはタンパク質が特別高い訳ではないことがわかります。

むしろモグワンのタンパク質含有量は標準で理想的な数値となっています。

モグワンは餌を与えすぎないように給与量を守ればタンパク質の過剰摂取にはなりません。

タンパク質の品質はどうか?

食材

肝臓の悪化はタンパク質の量だけでなく品質による影響もあると言われています。

品質の悪いタンパク質を与えることが肝臓に負担をかけてしまう原因となります。

特に近年はタンパク質の品質による影響が大きいと言われるようになってきています。

ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉・魚を使用

公式サイトより

公式サイトを確認するとタンパク源として使用しているチキンやサーモンはヒューマングレードのものを採用していると記載されています。

人間用の食品と同レベルの食材を使用しているのでドッグフードの中でも品質は非常に高いことがわかります。

高品質な肉類を使用しているので品質による肝臓への悪影響は極めて低いと考えられます。

肝臓が悪くなるのは添加物が原因?

人工添加物が原因で肝臓に悪影響を与えることがあります。

人工添加物に関しては肝臓だけでなくその他の臓器にも悪影響を与えることがあるので特に注意する必要があります。

エトキシキン(酸化防止剤) なし
BHA(酸化防止剤) なし
BHT(酸化防止剤) なし
合成着色料 なし
没食子酸プロピル(酸化防止剤) なし
ソルビン酸カリウム(保存料) なし
亜硝酸ナトリウム(発色剤) なし
プロピレングリコール(保湿剤) なし
グリシリジン・アンモニエート(甘味料) なし

上記は健康に悪影響を与える恐れがある主な人工添加物ですがモグワンドッグフードには一切含まれていないことが分かります。

ビタミンやミネラルといった栄養添加物が含まれていますが、食材だけでは不足しがちな栄養素を補うもので健康に悪影響はありません。

モグワンは添加物が原因で肝臓に悪影響を与えることはないと考えられます。

モグワンは本当に肝臓に悪いのか?

モグワンは本当に肝臓に悪いドッグフードなのでしょうか?

タンパク質の含有量や品質、人工添加物などからモグワンが肝臓に悪影響を与えるとは考えにくいです。

ECサイトの口コミを確認しても肝臓が悪くなったという感想は特に見当たりませんでした。

もちろんモグワンは療法食ではないので肝臓が悪い犬には与えるのは望ましくないのですが、健康的な犬であれば肝臓に悪影響を与える可能性は極めて低いです。

肝臓が悪くなったときの対処法

モグワンが原因で肝臓に悪影響を与えることはほぼありませんが、他に原因があって肝臓が悪くなることはあります。

ウイルスや細菌、薬や生まれつきの遺伝など様々な要因で肝臓が悪くなることがあります。

肝臓が悪くなった時はどのような対処をすれば良いのでしょうか?

食事を見直す

肝臓の数値が悪くなったり肝臓疾患になった場合には食事を見直す必要があります。

肝臓に負担のあるドッグフードを与え続けていると症状がさらに悪化してしまう恐れがあります。

肝臓病を発症した場合にはかかりつけの獣医に相談のうえ食事を切り替えるようにしてください。

ドッグフードの中には肝臓ケアに対応した療法食もあるのでそちらもおすすめです。

肝臓ケアのためのドッグフード選び

肝臓に負担がかからないようにタンパク質の含有量を抑える必要があります。

しかし肝細胞の再生をサポートするためにはある程度のタンパク質が必要なので制限しすぎるのも良くありません。

そのため肝臓に負担をかけない消化性の高いタンパク質を使用しているドッグフードがおすすめです。

良質な肉類をメインに使用しているドッグフードを選ぶようにしましょう。

まとめ

犬

モグワンドッグフードはタンパク質の含有量も標準的で品質も非常に優れています。

人工添加物も不使用なので肝臓病の原因になる可能性は極めて低いです。

すでに肝臓の数値が悪い犬であれば療法食などがお勧めですが、健康的な犬にとってモグワンは最適なドッグフードの一つです。

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