原材料や成分などからおすすめドッグフードを紹介

ドッグフードの評価

犬用アニモンダ(インテグラプロテクト)を評価|口コミや評判を紹介

投稿日:2019-01-17 更新日:

犬

この記事で紹介するのは、ドイツの獣医師によって開発された症状別療法食「アニモンダ・インテグラプロテクト」です。

アニモンダ・インテグラプロテクトは、愛犬の健康維持に最適なドッグフードなのでしょうか。

ここでは、「アニモンダ インテグラプロテクト 腎臓ケア」を原材料や成分表などから評価していきたいと思います。

実際に購入した飼い主の方の口コミなども紹介しているので、今後のドッグフード選びの参考にしてみてください。

アニモンダ(インテグラプロテクト)の概要

総合ポイント3.6pt

商品名 アニモンダ インテグラプロテクト 腎臓ケア
販売業者 ジャーマンペット株式会社
フードの目的 療法食
タイプ ドライタイプ
添加物 不使用
穀物 不使用(グレインフリー)
原産国 ドイツ
対象年齢 全年齢対象

原材料

好ましくない原材料は赤色で表示しています。

危険な原材料についてはこちらを参照ください。

ドライポテト、 鳥肉粉(低灰分)、 ビートパルプ、 牛脂、鳥タンパクハイドロール、鳥レバー、サーモンオイル、乾燥全卵、フラクトオリゴ糖、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、ユッカシジゲラ
※タンパク源:鳥タンパクハイドロール、鳥肉粉(低灰分)、乾燥全卵

成分表

成分表の見方についてはこちらを参照ください。

タンパク質14%、脂肪20.5%、粗繊維2.5%、粗灰分4.5%、水分8%、カルシウム0.75%、リン0.36%、ナトリウム0.32 %、カリウム0.75 %、リノール酸2%
エネルギー(100gあたり):413kcal

アニモンダ(インテグラプロテクト)の評価

総合ポイント3.6pt

原材料 3.5pt
添加物 4.5pt
アレルギー 4.5pt
成分 3.5pt
コスパ 2pt

原材料:粗悪な原料を使用していないか?

危険な食材 ・ビートパルプ

好ましくない食材として、ビートパルプが含まれています。

ビートパルプとは、甜菜(砂糖大根)から有用成分を搾り取った残りカスのことです。

製造過程で使用した薬剤が残留している恐れや過剰摂取で便秘になる可能性があります。

ただ公式サイトに生産の際に化学物質は使用していないと記載されているので、薬剤残留による被害の恐れはなさそうです。

肉類については、副産物等の粗悪な原料は含まれていません。

添加物:危険な添加物は使用していないか?

【危険な添加物】

エトキシキン(酸化防止剤) なし
BHA(酸化防止剤) なし
BHT(酸化防止剤) なし
合成着色料 なし
没食子酸プロピル(酸化防止剤) なし
ソルビン酸カリウム(保存料) なし
亜硝酸ナトリウム(発色剤) なし
プロピレングリコール(保湿剤) なし
グリシリジン・アンモニエート(甘味料) なし

危険性のある添加物は含まれていません。

塩化ナトリウムを使用しているのは、素材のみでは不足しがちなナトリウムを補うためです。

必要なナトリウム量を補うためのものなので、健康上の問題はありません。

アレルギー:アレルギーになりやすい食材を使用していないか?

【アレルギーの原因になりやすい食材】

牛肉 なし
小麦 なし
とうもろこし なし
大豆 なし
乳製品 なし

アレルギーになりやすい食材は含まれていません。

牛脂が含まれていますが、牛肉自体が使われているわけではないので牛肉アレルギーの危険性は低いです。

成分:栄養バランスは?

成分 数値 高〜低
タンパク質 14.0%以上 低め
脂質 20.5%以上 高め
繊維質 2.5%以下 低め
灰分 4.5%以下 低め
水分 8.0%以下
カロリー 413kcal/100g 高め

腎臓ケアの療法食ということで、タンパク質の含有量が低めとなっています。

脂質とカロリーは高めなので、与えすぎには注意してください。

コスパ:価格は適切か?

価格 2,530円(税込)※Amazon参照
容量 700g
100gあたりの価格 361円

100gあたり361円と非常に高額となっています。

品質は悪くありませんが、かなり高価なので割高な印象です。

アニモンダ(インテグラプロテクト)の特徴

主原料はドライポテト

主原料には、ドライポテトが使用されています。

腎臓のケアということで、タンパク質を制限する必要があります。

その上で、必要なカロリーを補う必要があるので炭水化物であるポテトを主原料としています。

ただ炭水化物は過剰に摂取すると、肥満や糖尿病などのリスクが上がるので注意が必要です。

グレインフリー

原材料には、穀物が一切使用されていません。

犬は穀物にアレルギーを持っていることがあるので、注意すべき食材の一つです。

本商品はグレインフリーなので、穀物アレルギーのワンちゃんにも安心して与えることができます。

人工添加物無添加

原材料には、合成保存料や合成着色料などの人工添加物を一切使用していません。

人工添加物は、与え続けると健康に悪影響を与える恐れがあります。

愛犬の健康を考えると、人工添加物は不使用のものが望ましいです。

鳥肉粉の品質は?

鳥肉とは、ニワトリの肉の他に鴨肉、七面鳥肉、ガチョウ肉などを混ぜたお肉のことです。

粉という表記がされているので、鳥肉粉の品質が気になる方もいると思います。

一般的に、〇〇粉という表記をしている肉類は、肉副産物などの粗悪な原料から作られていることが多いです。

しかし、アニモンダで使用している肉類は、良質なもので副産物は使用していないので心配はいりません。

口コミ・評判

慢性腎臓病になったワンちゃんのために療法食を探していました。
食べてくれるか心配でしたが、美味しそうに残さず食べてくれました。
療法食なのに食いつきが良くて嬉しいです。
腎臓の数値も下がってきたので効果がありました。
腎臓ケアのフードではこれしか食べてくれません。
腎臓の数値も安定してきたので、これからもリピートしたいと思います。
グレインフリーの療法食を探していたので購入してみました。
粒が少し大きいようで食べづらそうにしています。

腎臓の数値が改善したといった声も多く、療法食として効果を感じている方が多数いました。

粒が大きめという指摘もありますが、食いつきは比較的好評のようです。

粒の大きさ

アニモンダ

直径が約1.3cmで楕円型の形状をしています。

比較的大き目なので、中型犬〜大型犬向けとなっています。

小型犬に与える時は、細かく砕いてから与えると良いでしょう。

与え方

1日あたりの給与量は以下になります。

 体重 給与量
2〜5kg 45〜90g
10〜15kg 150〜200g
20〜25kg 250〜295g
30〜40kg 340〜420g
50〜60kg 500〜570g

こちらの数値を参考に与えるようにしましょう。

ただし、個体差によって変わるので目安として考えるようにしてください。

適切な給与量は犬種、性別、年齢、運動量などによって異なります。

体重の増減や便の状態などを見ながら調整していくようにしてください。

ドッグフードの切り替え方

ドッグフードを切り替える時は、徐々に新しいものへ切り替えていくことをおすすめします。

急に新しいドッグフードに切り替えると、場合によっては下痢や嘔吐などを引き起こすことがあります。

愛犬の身体への負担を軽減させるためにも、便の状態や体調などを見ながら少しずつ新しいフードに慣れさせるようにしてください。

1〜3日目
前のフードをメインに新しいフードを少量ずつ混ぜる。

4〜6日目
新しいフードの割合を少しずつ増やしていく。

7〜10日目
最終的に新しいドッグフードのみにする。

お腹の弱いワンちゃんには、もう少し時間をかけて切り替えるようにしてください。

賞味期限と保存方法

愛犬のためにも、賞味期限を守り、適切な方法で保存するようにしてください。

アニモンダ(インテグラプロテクト)の賞味期限

開封後は、できるだけ1ヶ月以内に使い切るようにしてください。

賞味期限が切れてしまったドッグフードは、愛犬の健康を損なう可能性があるので与えないようにしましょう。

上記の期限は、正しい方法で保存した場合の日付である点に注意してください。

正しい保存方法

ドッグフードが酸化しないために、できるだけ空気に触れさせないようにすることが大切です。

本商品はパッケージにチャックがついているので、中の空気を抜いてチャックをしっかり閉めるようにしてください。

保管場所は、劣化を防止するために冷暗所に保管してください。

冷暗所とは、多温多湿にならず直射日光の当たらない場所のことです。

冷蔵庫で保存する方もいるようですが、ドライフードは冷蔵庫で保存するのは避けるようにしてください。

外と冷蔵庫内の温度差によって結露が生じ、カビが発生することがあります。

ドライフードは、できるだけ常温で保存するようにしましょう。

商品ラインナップ

アニモンダ・インテグラプロテクトのドライフードには、以下のラインナップがあります。

  • 腎臓ケア(700g/4kg)
  • 関節ケア(700g)
  • 肥満ケア(700g)
  • 胃腸ケア(700g)
  • アレルギーケア(700g/4kg)

まとめ

犬

アニモンダ(インテグラプロテクト)について評価しました。

ビートパルプを使用している点は残念ですが、人工添加物無添加でグレインフリーと安全性の高いフードです。

療法食としての効果を感じている人も多いようなので、療法食を探している方は試してみてはいかがでしょうか。

-ドッグフードの評価

          

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