原材料や成分などからおすすめドッグフードを紹介

ドッグフードの評価

ハッピードッグを原材料から評価|口コミや評判を紹介

投稿日:2018-11-02 更新日:

犬

ペット先進国のドイツで製造されているドッグフード「ハッピードッグ」。

ハッピードッグは、愛犬の健康維持に最適なドッグフードなのでしょうか。

この記事では、ハッピードッグ(スプリーム・ミニ アダルト)を原材料や成分表などから評価していきたいと思います。

実際に購入した飼い主の方の口コミなども紹介しているので、今後のドッグフード選びの参考にしてみてください。

ハッピードッグの概要

ハッピードッグ

総合ポイント3.6pt

評価
原材料:
安全性:
成分 :
コスパ:
嗜好性:
商品名 ハッピードッグ スプリーム・ミニ アダルト
販売業者 ワールドプレミアム株式会社
フードの目的 総合栄養食
タイプ ドライタイプ
価格 2,052円(税込)
容量 1.0kg
100gあたり価格 205円
添加物 不使用
穀物 トウモロコシ、米粉
原産国 ドイツ

ハッピードッグの特徴

ヒューマングレードを使用

食材

原材料に使用しているものは全て、人間が食べることができるヒューマングレードのものだけを使っています。

肉類には、イギリス産の平飼いチキン生肉とヨーロッパ産の良質なサーモンを贅沢に使用しています。

こだわりの厳選した原材料を使い、品質管理の徹底した工場で製造しています。

人工添加物無添加

原材料には、人工添加物が一切使用されていません。

人工添加物を使用しているドッグフードは、アレルギー反応を引き起こしたり健康に悪影響を与える恐れがあります。

愛犬の健康を考えると、人工添加物は無添加のものが望ましいです。

酸化防止剤に使用しているトコフェロールは天然由来なので安全性が高いです。

主原料はトウモロコシ

主原料には、トウモロコシが使用されています。

トウモロコシは植物性タンパク質が豊富で、ビタミンやミネラルも多く含まれています。

アレルギーの心配をする方も多いですが、アレルギー持ちは全体の5%以下なのでそれほど多くありません。

ただ、高GI値なので血糖値が上昇しやすく、摂りすぎると肥満等のリスクが上がります。

○○ミールが使用されている

原材料に、サーモンミール、フィッシュミール、ラムミールが使用されています。

一般的に、〇〇ミールと表記されているものは、4Dミートや副産物などの粗悪な肉類が含まれていることがほとんどです。

ハッピードッグは、ヒューマングレードの原材料を使用しているので、低品質な原料は使用されていないと考えられます。

ハッピードッグの原材料

好ましくない原材料は赤色で表示しています。

危険な原材料についてはこちらを参照ください。

トウモロコシ、チキンミール、家禽脂、米粉、ポテトプロテイン*、サーモンミール、フィッシュミール、ラムミール、ひまわり油、ビートファイバー*、アップルファイバー*(0.6%)、菜種油、乾燥全卵、塩化ナトリウム、サッカロマイセス・セレビシエ*、塩化カリウム、海藻*(0.15%)、亜麻の種(0.15%)、ミルクシスル、アーティチョーク、タンポポ、ショウガ、カンバ葉、ネトル、カモミール、コリアンダー、ローズマリー、セージ、リコリス根、タイム(ハーブ:0.14%)*、緑イ貝*(0.02%)、イースト抽出物*、ビタミン、ミネラル、天然由来トコフェロール(酸化防止剤として)
(*乾燥)

トウモロコシ

必須脂肪酸のリノール酸多く含んでいるので、血中コレステロール値や中性脂肪値を抑える働きがあります。

ビタミンB1やビタミンB2といったビタミンB群が豊富で、カルシウム・マグネシウム・カリウム・鉄分など各種ミネラルも多く含んでいます。

高GI値なので血糖値が上昇しやすく、摂りすぎると肥満等のリスクが上がります。

チキンミール

筋肉や皮膚、内臓など体の組織を作るのに欠かせないタンパク質が豊富に含まれています。

チキンのタンパク質は必須アミノ酸のバランスが良いので、消化吸収に優れています。

粘膜を強くするビタミンA、皮膚の健康を助けるナイアシン(ビタミンB3)など健康に効果のある栄養素が多く含まれています。

サーモンミール

サーモンに含まれるアスタキサンチンは強い抗酸化作用を持っているので、細胞を健康な状態に保ち免疫力をキープすることができます。

DHAやEPAと呼ばれる必須脂肪酸は、血液をサラサラにする働きがあり血管の若返りにも効果的です。

糖質の代謝を促進するビタミンB1、脂質の代謝を助けるビタミンB2、骨の健康をサポートするビタミンDなどビタミン類も多く含まれています。

ラムミール

高タンパクでビタミンB2などのビタミン類も豊富で、鉄分などのミネラルも多く含まれています。

ラムは他の肉類より脂肪の融点が高いので、体内で脂肪が吸収されにくいです。

また、脂肪燃焼を促進する作用のあるL-カルニチンも豊富に含まれています。

ビートファイバー

ビートファイバーとは、砂糖大根から砂糖等を搾り取った残りカスのことです。

不溶性食物繊維が豊富なので整腸作用がありますが、過剰に摂りすぎると便秘におる恐れがあります。

また、製造過程で使用した薬剤が残留している可能性があるので注意が必要です。

ハッピードッグの成分表

成分表の見方についてはこちらを参照ください。

粗タンパク質26.0%、粗脂肪14.0%、粗繊維3.0%、粗灰分6.5%、粗炭水化物41.5%、水分9%、カルシウム1.50%、リン1.00%、ナトリウム0.40%、マグネシウム0.09%、カリウム0.50%、オメガ6脂肪酸2.80%、オメガ3脂肪酸0.30%
エネルギー(100gあたり):355.3kcal(カロリー)

粒の大きさ

ハッピードッグ

ハッピードッグは、直径が約0.8cmで丸型の形状をしています。

ドッグフードの中でも小粒なので、小型犬でも食べやすいサイズです。

また、消化能力の低い幼犬やシニア犬、フードを丸呑みしがちなワンちゃんにもおすすめの大きさです。

与え方

ハッピードッグ(スプリーム・ミニアダルト)の1日あたりの給与量は以下になります。

体重 標準な運動量の犬 豊富な運動量の犬
2kg 40g 45g
3.5kg 65g 70g
5kg 90g 100g
7.5kg 120g 130g
10kg 150g 165g

こちらの数値を参考に与えるようにしましょう。

ただし、個体差によって変わるので目安として考えるようにしてください。

適切な給与量は犬種、性別、年齢、運動量などによって異なります。

体重の増減や便の状態などを見ながら調整していくようにしてください。

ドッグフードの切り替え方

ドッグフードを切り替える時は、徐々に新しいものへ切り替えていくことをおすすめします。

急に新しいドッグフードに切り替えると、場合によっては下痢や嘔吐などを引き起こすことがあります。

愛犬の身体への負担を軽減させるためにも、便の状態や体調などを見ながら少しずつ新しいフードに慣れさせるようにしてください。

1〜3日目
前のフードをメインに新しいフードを少量ずつ混ぜる。

4〜6日目
新しいフードの割合を少しずつ増やしていく。

7〜10日目
最終的に新しいドッグフードのみにする。

お腹の弱いワンちゃんには、もう少し時間をかけて切り替えるようにしてください。

賞味期限と正しい保存方法

愛犬のためにも、賞味期限を守り、適切な方法で保存するようにしてください。

ハッピードッグの賞味期限

ハッピードッグは、開封してから1ヶ月以内に使い切るようにしてください。

賞味期限が切れてしまったドッグフードは、愛犬の健康を損なう可能性があるので与えないようにしましょう。

上記の期限は、正しい方法で保存した場合の日付である点に注意してください。

正しい保存方法

ドッグフードが酸化しないために、できるだけ空気に触れさせないようにすることが大切です。

ハッピードッグはパッケージにチャックがついていないので、開口部を2〜3回折り曲げてクリップなどでしっかり留めるようにしてください。

小分けにすることで、空気に触れる機会を軽減することができます。

保管場所は、劣化を防止するために冷暗所に保管してください。

冷暗所とは、多温多湿にならず直射日光の当たらない場所のことです。

冷蔵庫で保存する方もいるようですが、ドライフードは冷蔵庫で保存するのは避けるようにしてください。

外と冷蔵庫内の温度差によって結露が生じ、カビが発生することがあります。

ドライフードは、できるだけ常温で保存するようにしましょう。

口コミ

うちの子は、好き嫌いが激しく、なかなか合うフードが見つかりませんでした。
ハッピードッグは合っているようで、食いつきが良いです。
美味しそうに勢いよく食べてくれます。
ウンチの状態もよくなりました。
下痢気味でずっと悩んでいたのですが、ハッピードッグに切り替えてから、下痢が治りました。
原材料にミールと書かれている点が気になります。
もう少し安くなってくれると嬉しいです。

口コミは好評のようで、健康面でも改善が見られた方もいるようです。

食いつきに関しても、満足している飼い主の方が多いです。

商品ラインナップ

ハッピードッグには、以下のラインナップがあります。

<スプリーム・ヤング>…子犬用の総合栄養食

  • ベビー グレインフリー
  • ジュニア グレインフリー

<スプリーム・センシブル>…中〜大型犬向けの総合栄養食

  • アフリカ
  • カリビック
  • ニュージーランド
  • トスカーナ
  • アイルランド
  • ピエモンテ
  • モンタナ

<スプリーム・ミニ>…小型犬用の総合栄養食

  • ミニ ベビー&ジュニア
  • ミニ アダルト
  • ミニ ライト
  • ミニ シニア
  • ミニ アフリカ
  • ミニ ニュージーランド
  • ミニ アイルランド
  • ミニ トスカーナ
  • ミニ ピエモンタ
  • ミニ モンタナ

<スプリーム・フィット&ウェル>…脂質が控えめの総合栄養食

  • ミディアム アダルト
  • マキシ アダルト
  • ライト カロリーコントロール
  • シニア

<スプリーム・ダイエット>…腎臓病や肝臓病のケアに最適な食事療法食

  • サノN

<スプリーム・スナック>…ナチュラル食材のみを使用した健康的なおやつ

  • ライト スナック
  • フィットナス スナック
  • ウェルネス スナック

まとめ

犬

ハッピードッグについて評価しました。

好ましくない原材料は多少ありますが、ヒューマングレードを使用し、人工添加物が無添加なのはポイントが高いです。

〇〇ミールと表記された肉類を使用していますが、良質な原料のみを使用しているので安全性は高いです。

栄養バランスも良いので、気になる方はぜひ試してみてください。

-ドッグフードの評価

          

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