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犬の食事の回数|1日に何回餌を与えればいい?

投稿日:2018-07-21 更新日:

犬

犬を飼っていると、1日の食事の回数について気になる方もいると思います。

一般的に、1日に2回の食事を与えている方が多いのではないでしょうか。

しかし、様々な犬種や体質の犬がいるので、一概に1日2回の食事が正しいとは言い切れません。

では、1日に何回の食事を与えるのが正しいのでしょうか?

パッケージの基準量は1日分

ドッグフードのパッケージには基準量が記載されていますが、これは1日分の量だということを間違えないようにしましょう。

1回分の量だと勘違いして与えている方がいるようです。

食事を与えすぎると、肥満や病気に繋がってしまいますので気をつけてください。

ライフステージによる

犬に食事を与える回数ですが、ライフステージによって変えた方が良いです。

ライフステージを大きく分けて、子犬期、成犬期、老犬期と分類します。

それぞれの回数についてみていきましょう。

子犬期

まずは、生後2ヶ月から1歳未満までの子犬についてです。

生後2ヶ月くらいで、ほとんどの犬が離乳します。

しかし、この時期の犬は消化器官が未発達なので、一度に多くの食事量を与えるのは良くありません。

一度の食事量を控えめにし、小分けにして食事を与えましょう。

子犬期は、1日に3〜5回食事を与えると良いです。

一度の量を少なくして与える回数を増やすことで、消化器官が未熟な子犬でも体に無理な負担がかかることはないでしょう。

成長に応じて回数を変えていくことをおすすめします。

生後2〜4ヶ月は5回、5〜6ヶ月は4回、6ヶ月以降は3回といったように、徐々に回数を減らしていくことが理想です。

成長によって一度に食べられる量も増えていくので、回数も変えていくと良いと思います。

成犬期

成犬の場合には、1日に2回の食事が良いでしょう。

朝と晩に与えるのが一般的です。

成犬になると消化器官も成熟しているので、子犬よりも一度に多くの量を食べることができます。

だからといって、一度に1日分の食事を与えるのは良くありません。

空腹の時間があまりにも長いと、黄色い胃酸を吐いてしまうことがあります。

また、空腹から早食いするので、消化不良や胃捻転になる可能性があります。

以上から、成犬の場合には1日2回の食事が良いといえます。

老犬期

老犬になると消化器官が衰えてくるので、一度に大量の食事を与えない方が良いです。

老犬の場合は、体に負担がかからないように1日の食事の回数は3回が良いでしょう。

特に大便が下痢気味になったり大便の回数が増えるなど、様子がおかしいと思ったら食事の回数を3回に変える必要があります。

食が細くなり消化機能が低下してくる老犬期は、回数を3回にしてあげましょう。

まとめ

犬

それぞれのライフステージによる1日の食事回数をみてきました。

これらの回数は、一般的なおすすめの回数です。

もちろん、犬によっては当てはまらない場合もあります。

例えば、食の細い犬や早食いをする犬は一度の量を減らし回数を増やした方が良いかもしれません。

とりあえず、上記で紹介した回数であげてみて、嘔吐してしまうなど様子がおかしいようであれば回数を変えてみるようにすると良いでしょう。

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