カナガンドッグフードは子犬におすすめ?原材料や成分から徹底解説

犬

カナガンは株式会社レティシアンが販売しているイギリス産のドッグフードです。

カナガンの購入を検討している飼い主の中には子犬を飼っている方もいると思います。

カナガンは子犬にもおすすめできるドッグフードなのでしょうか?

この記事ではカナガンを子犬に与えても大丈夫なのか徹底解説したいと思います。

カナガンの概要

商品名 カナガン
販売業者 株式会社レティシアン
フードの目的 総合栄養食
タイプ ドライタイプ
添加物 不使用
穀物 不使用(グレインフリー)
原産国 イギリス
対象年齢 全年齢対象
原材料

チキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、アルファルファ、チキンオイル3.1%、乾燥卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン硫酸、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニス、コロハ、ミネラル類(鉄、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D3、E)

成分

粗たんぱく質29.00%、脂質15.00%、粗繊維5.25%、粗灰分11.25%、水分9.00%、オメガ6脂肪酸2.80%、オメガ3脂肪酸0.90%、カルシウム1.86%、リン1.42%
エネルギー(100gあたり):約376kcal

子犬に向いているドッグフード

高タンパク

子犬は成犬に比べて成長のスピードが早く、骨格や内臓、筋肉などを作るとても重要な時期です。体を成長させるために成犬よりもより多くの栄養が必要だと言われています。

その中でもタンパク質は骨、筋肉、被毛などを成長させるために特に重要な栄養素です。

身体を健康的に成長させるためにも子犬に与えるドッグフードは高タンパクなものが望ましいです。

動物性タンパク質がメイン

タンパク質には肉類に含まれる動物性タンパク質と穀物などに含まれる植物性タンパク質があります。

犬にとって理想的なのは必須アミノ酸を十分に含んでいる動物性タンパク質をメインに使用しているドッグフードです。

犬は穀物を消化しにくいので消化器官が成熟していない子犬にはより多くの負担を与えてしまいます。子犬に与えるドッグフードは動物性タンパク質を含んでいる肉類がメインのものが適しています。

良質な原材料

粗悪な原材料を使用しているドッグフードは子犬の成長に望ましくありません。

特に肉類には注意が必要で4Dミートのような粗悪な肉類は消化吸収率が悪いので子犬の成長に悪影響を与える可能性があります。

危険な肉類
  • 牛肉副産物
  • 鶏肉副産物
  • ミートミール
  • チキンミール
  • ミートボーンミール
  • 家禽ミール
  • 肉骨粉

これらの表記がある場合は粗悪な肉類を使用している可能性があるので避けるようにしてください。

一方で良質な肉類は消化吸収率が高く消化器官が成熟していない子犬にとって最適な食事です。ドッグフードを選ぶ際には公式サイトなどで産地や品質を確認して購入すると良いでしょう。

人工添加物不使用

現在はペットフード安全法の基準があるので人工添加物を与えたらすぐに悪影響があるというわけではありません。

しかし長期的に人工添加物を使用しているドッグフードを与え続けると健康に悪影響を与える可能性があります。

今後成犬やシニア犬になる愛犬の健康を考えると人工添加物は不使用のドッグフードが望ましいです。

粒は小さめ

体が成長途中で消化器官も未発達の子犬には大粒よりも小粒のドッグフードがおすすめです。

子犬は好奇心が旺盛なのでフードを丸呑みしてしまうことがありますが、小さめの粒であれば丸呑みしてしまっても安心です。

子犬に与えるドッグフードは直径が10mm以下の小粒のものを選ぶようにしましょう。

カナガンは子犬におすすめ

食材

豊富なタンパク質

AAFCO(米国飼料検査官協会)が提示している栄養基準値とーーのタンパク質含有量を比較すると以下になります。

  カナガン AFFCO最低要求量(成長期)
タンパク質 33%以上 22.5%

カナガンのタンパク質含有量はAFFCO最低要求量を大幅に上回っていて十分に含まれていることが分かります。

カナガンは子犬の体を成長させるために必要なタンパク質を十分に摂取することができます。

動物性タンパク質がメイン

カナガンは主原料に動物生タンパク質多く含んでいるチキンを使用しています。

肉類を主原料に使用しているので動物性タンパク質を十分に摂取することができます。

動物性タンパク質を多く含んでいるカナガンは子犬の成長には最適なドッグフードです。

良質な原材料

カナガンは全ての原材料に人間の食品と同レベルのヒューマングレードを使用しています。

ヒューマングレードとは人間の食品と同レベルの品質という意味です。

非常に高品質な素材を使用しているので子犬に安心して与えることができます。

人工添加物不使用

以下は危険性のある人工添加物の一覧です。

エトキシキン(酸化防止剤) なし
BHA(酸化防止剤) なし
BHT(酸化防止剤) なし
合成着色料 なし
没食子酸プロピル(酸化防止剤) なし
ソルビン酸カリウム(保存料) なし
亜硝酸ナトリウム(発色剤) なし
プロピレングリコール(保湿剤) なし
グリシリジン・アンモニエート(甘味料) なし

上記の表から分かるようにーーは人工添加物を一切使用していません。

危険性のある人工添加物は一切含まれていないので非常に安全性が高いです。

ーーはビタミンやミネラルといった栄養添加物は使用していますが、食材だけでは不足しがちな栄養を補うもので危険性はありません。

小粒で食べやすい

モグワン

カナガンは直径は約0.8〜1.0cm、厚さは約0.5cm程度とドッグフードの中でも小粒です。

さらにドーナツ型の形状をしていて噛み砕きやすいので噛む力が弱い子犬でも食べやすいです。

小粒でドーナツ型のカナガンは子犬に与えるには最適な粒になっています。

子犬への与え方

給与量

子犬への1日あたりの給与量は以下になります。

カナガン 給与量

こちらの数値を参考にして与えるようにしてください。もちろん適切な給与量は個体差によって異なるので目安として考えてください。

適切な給与量は犬種、性別、運動量などによって異なります。体型や便の状態などを見ながら調整していくと良いでしょう。

1日数回に分ける

成犬は1日2回程度に分けて与えるのが一般的ですが、子犬は1日3〜4回に分けて与えるようにしてください。

子犬は成犬と比べて消化器官が未発達なので一度に多くの量を与えると身体に負担がかかりすぎてしまいます。食事を少量ずつ分けて与えることで消化器官への負担を軽減することができます。

  • 生後6ヶ月まで:3〜4回に分ける
  • 生後6ヶ月以降:2〜3回に分ける

生後3〜4ヶ月まではふやかして与える

子犬にドッグフードを与える場合、生後3〜4ヶ月までの子犬にはふやかしてから与えると良いでしょう。

子犬はだいたい生後3ヶ月になると乳歯が生えそろってきます。乳歯が生えそろったタイミングでふやかしたフードからカリカリのフードに切り替えていきます。

注意点としては一気に切り替えるのではなく徐々に切り替えるということです。一週間程度かけてふやかす水分を少なくしていき、ふやかし具合を減らしていきます。

ふやかし方

ぬるま湯を作る(一旦沸騰させてから30〜40度まで冷ます)

  1. ドッグフード全体が浸かるまでぬるま湯を入れる
  2. 10〜15分程度そのままにする
  3. 指で押してほぐれたら完成

まとめ

子犬は生後2ヶ月ごろに離乳食からドッグフードに切り替わりますが必ずしも子犬用を与えないといけないわけではありません。

それよりも原材料や成分を吟味して子犬に合っているものを選ぶことが重要です。

カナガンはで子犬にも非常におすすめのドッグフードです。

公式サイトで注文できる定期便を利用するとお得に購入できるのでぜひチェックしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました