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犬用カナガンの成分表を徹底分析|カロリーは高め?

投稿日:2019-11-24 更新日:

犬

カナガンドッグフードは、チキンを主原料にしたイギリス産のグレーンフリードッグフードです。

とても有名なドッグフードなので、気になっている方も多いと思います。

ドッグフード選びにおいて、成分表はとても重要なチェックポイントの一つです。

この記事では、カナガンドッグフードの成分表を徹底分析したいと思います。

カナガンドッグフードの基本情報

カナガン

商品名 カナガンドッグフード
販売業者 株式会社レティシアン
フードの目的 総合栄養食
タイプ ドライタイプ
価格 4,356円(税込)
容量 2.0kg
原産国 イギリス
対象年齢 全年齢対象

✔︎原材料

骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン(ビタミンA 16,250IU/kg、ビタミンD3 2,400IU/kg、ビタミンE 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ

✔︎成分表

粗たんぱく質33.00%、脂質17.00%、粗繊維3.50%、粗灰分9.00%、炭水化物32.50%、水分8.50%、オメガ6脂肪酸2.80%、オメガ3脂肪酸0.90%、カルシウム1.86%、リン1.42%
エネルギー(100gあたり):約361.25kcal

タンパク質

カナガン 33%
モグワン 28%
ナチュロル 23-27%
アランズ 20%

タンパク質は、皮膚・筋肉・内臓など体の組織を構成する非常に重要な栄養素です。

タンパク質が不足すると、皮膚が荒れる、毛が細くなる、抜け毛が多くなるなどの影響があります。

愛犬の健康維持を考えると、タンパク質は25%以上含まれているものが望ましいです。

タンパク質は高め

カナガンは、タンパク質が33%と非常に高タンパクなドッグフードとなっています。

一般的なドッグフードは20%台であることが多いので、カナガンはタンパク質が豊富に含まれていることが分かります。

カナガンは主原料のチキンを50%以上使用しているので、動物性タンパク質が多く含まれています。

動物性タンパク質はアミノ酸のバランスが良く、犬にとって最適なタンパク源です。

高タンパクなドッグフードは腎臓に悪い?

高タンパクなドッグフードは腎臓に悪いと聞いたことがある方もいるかもしれません。

人間であれば高タンパクすぎる食事は腎臓に負担をかけますが、犬については間違った認識です。

重要なのはタンパク質の含有量ではなく品質です。

高品質なタンパク質であれば、犬の腎臓に負担をかけることはありません。

カナガンは良質なタンパク源を使用しているので、安心して利用することができます。

脂質

カナガン 17%
モグワン 12%
ナチュロル 7-9%
アランズ 12.5%

脂質は、体温の維持やビタミン類の消化・吸収など大事な役割を果たします。

脂質を摂りすぎると肥満等のリスクが上がりますが、逆に不足すると免疫力の低下や皮膚炎の原因となります。

一般的な成犬であれば、15%前後含まれているものが望ましいです。

カナガンは脂質が高め

カナガンは脂質が17%と高めとなっています。

高脂質なドッグフードなので、パピー犬や運動量の多いワンちゃんに向いています。

シニア犬や運動量の少ないワンちゃんには脂質高いので、肥満等には注意が必要です。

繊維質

カナガン 3.5%
モグワン 3%
ナチュロル 2-4%
アランズ 6%

繊維質には水溶性と不溶性がありますが、水溶性食物繊維は測定することができません。

そのため、成分表示されているものは不溶性食物繊維となります。

不溶性食物繊維は腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を活発にすることで便通を促す効果があります。

しかし、過剰に摂取すると便秘になる恐れがあります。

繊維質については、3〜5%前後含まれているものが望ましいです。

繊維質は平均的

カナガンには、繊維質が3.5%含まれています。

一般的なドッグフードと比べても平均的で最適な含有量となっています。

灰分

カナガン 9%
モグワン 8%
アランズ 7%

灰分とはミネラルのことを意味し、体の調子を整える働きがあります。

主なものとしてカルシウム・マグネシウム・ナトリウム・リン・カリウムなどがあり、体の機能の維持に重要な役割を果たします。

灰分については、7%前後のものが望ましいです。

灰分は高め

カナガンは灰分が9%と高めとなっています。

灰分は摂りすぎると、尿路結石などのリスクが高まります。

カナガンは健康上特に問題ない範囲ですが、結石ができやすいワンちゃんは注意が必要です。

カロリー

カナガン 361.25kcal
モグワン 344kcal
アランズ 399kcal

カロリーとは、体を動かすために必要なエネルギーを単位にしたものです。

運動量の多いワンちゃんは、それだけ多くのカロリーが必要となります。

消費するエネルギーよりも多くのカロリーを摂取すると、体内で脂肪として蓄積されます。

カロリーが足りないと、必要なエネルギーが不足し病気になりやすくなります。

一般的なドッグフードは、100gあたり330〜360kcalのものが多いです。

カロリーは少し高め

カナガンのカロリーは若干高めとなっています。

パピー犬や成犬であれば問題ありませんが、シニア犬に与えるには少し高めです。

まとめ

犬

カナガンは高タンパクなドッグフードで、脂質やカロリーも比較的高めとなっています。

パピー犬や運動量の多いワンちゃんに向いているフードだといえます。

炭水化物についても32.5%と低めで適切な数値です。

灰分が高めとなっていますが、一般的なワンちゃんであれば特に問題ない範囲です。

カナガンドッグフードを原材料から評価|口コミや評判を紹介

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