ボッシュドッグフードを評価|口コミや評判を紹介

犬

この記事で紹介するのは、動物愛護の先進国ドイツで長年愛されているドッグフード「ボッシュ」です。

ボッシュは、愛犬の健康維持に最適なドッグフードなのでしょうか。

ここでは、「ボッシュ ハイプレミアム ミニアダルト ラム&ライス」を原材料や成分表などから評価していきたいと思います。

実際の利用者の口コミなども紹介しているので、今後のドッグフード選びの参考にしてみてください。

ボッシュの概要

商品名 ボッシュ ハイプレミアム ミニアダルト ラム&ライス
販売業者 有限会社グローバルエクセレントプロダクツ
フードの目的 総合栄養食
タイプ ドライタイプ
添加物 不使用
穀物 ライス、コーン、コーングルテン、キビ
原産国 ドイツ
対象年齢 成犬用

原材料

好ましくない原材料は赤色で表示しています。

危険な原材料についてはこちらを参照ください。

鶏肉(20%以上)・ライス(17%以上)・コーン・ラム肉粉(5%以上)・コーングルテン・キビ・動物性脂肪(鶏)・ビートパルプ(カブ繊維)・卵(乾燥)・加水分解肉(鶏肉)・亜麻仁・魚粉(サケ・イワシ・アカウオ・ニシン)・肉粉(鶏肉・ラム肉・豚肉)・魚油・酵母(乾燥)・エンドウ豆・ナチュラルザルツ・セルロース繊維・貝粉(0.1%以上)・塩化カリウム
酸化防止:天然のαトコフェロール+プロピルガレート(天然のタンニン由来)

成分表

成分表の見方についてはこちらを参照ください。

粗タンパク質25,00%、粗脂肪14,00%、粗繊維2,50%、粗灰分6,50%、水分10,00%
エネルギー(100gあたり):380kcal

ボッシュの評価

総合ポイント4.1pt

原材料
添加物
アレルギー
成分
コスパ

原材料:粗悪な原料を使用していないか?

危険な原材料 ビートパルプ

好ましくない食材としてビートパルプが含まれています。

ビートパルプとは、甜菜(砂糖大根)から砂糖等を搾り取った残りカスのことです。

不溶性食物繊維が豊富なので整腸作用がありますが、過剰に摂りすぎると便秘になる恐れがあります。

また、製造過程で使用した薬剤が残留している可能性があるので注意が必要です。

原材料の品質は、ヒューマングレードを使用しているので非常に高いです。

添加物:危険な添加物は使用していないか?

エトキシキン(酸化防止剤) なし
BHA(酸化防止剤) なし
BHT(酸化防止剤) なし
合成着色料 なし
没食子酸プロピル(酸化防止剤) なし
ソルビン酸カリウム(保存料) なし
亜硝酸ナトリウム(発色剤) なし
プロピレングリコール(保湿剤) なし
グリシリジン・アンモニエート(甘味料) なし

危険性のある添加物は使われていません。

酸化防止剤は天然型のものなので安全です。

アレルギー:アレルギーになりやすい食材を使用していないか?

牛肉 なし
小麦 なし
とうもろこし あり
大豆 なし
乳製品 なし

アレルギーになりやすい食材として、とうもろこしが含まれています。

実際にとうもろこしにアレルギーを持っているのは5%弱程度ですが、もし愛犬がアレルギーを持っている場合は他のフードを利用してください。

成分:栄養バランスは?

成分 数値 高〜低
タンパク質 25.0%以上 標準
脂質 14.0%以上 標準
繊維質 2.5%以下 低め
灰分 6.5%以下 標準
水分 10.0%以下
カロリー 380.0kcal/100g 高め

脂質が若干低めですが、特に問題ない範囲です。

カロリーが高めなので、与えすぎには注意してください。

コスパ:価格は適切か?

価格 5,060円(税込)※Amazon参照
容量 3.0kg
100gあたりの価格 168円

商品サイズ3kgの場合、100gあたり168円となっています。

ヒューマングレードフード中ではとてもリーズナブルです。

ボッシュの特徴

主原料は鶏肉

主原料には鶏肉を使用し、20%以上配合しています。

鶏肉は動物性タンパク質を豊富に含んでいて、消化吸収にも優れています。

飼育段階で、抗生物質やホルモン剤などを使用していないので、安全性の高いお肉であることがわかります。

肉類は良質なものを使用

肉類に、ラム肉粉や肉粉を使用している点が気になる方もいると思います。

一般的に〇〇粉と表記されている肉類は、4Dミートや肉副産物などの粗悪な原料を使用していることがあります。

ボッシュでは、粗悪な原料を使用していないことが公式サイトに明記されています。

また、動物性脂肪についても粗悪な原料から採れたものではないので安全です。

ヒューマングレードを使用

原材料には、ヒューマングレードのものを使用しています。

ヒューマングレードとは、人間が食べることができる品質という意味です。

無農薬・有機栽培された原料のみを使用しているので、安心して与えることができます。

人工添加物不使用

原材料には、合成保存料や合成着色料などの人工添加物が一切使用していません。

人工添加物は、与え続けると犬の健康に悪影響を与える恐れがあります。

愛犬の健康を考えると、人工添加物は不使用のものが望ましいです。

酸化防止剤として使用しているαトコフェロールやプロピルガレートは、天然由来のものなので安全性が高いです。

アレルギー性の低い穀物を使用

ライス、コーン、コーングルテン、キビといった穀物が使用されています。

犬は穀物を消化しにくいと言われますが、製造過程で消化しやすい状態になっているので問題ありません。

穀物については、アレルギーの心配をする方もいると思います。

ボッシュで使用している穀物は、アレルギー性の低いものなので過度な心配はいりません。

コーンはアレルギーのイメージがあるかもしれませんが、実際にコーンにアレルギーを持っているワンちゃんは全体の5%以下です。

ボッシュの原材料

好ましくない原材料は赤色で表示しています。

危険な原材料についてはこちらを参照ください。

鶏肉(20%以上)・ライス(17%以上)・コーン・ラム肉粉(5%以上)・コーングルテン・キビ・動物性脂肪(鶏)・ビートパルプ(カブ繊維)・卵(乾燥)・加水分解肉(鶏肉)・亜麻仁・魚粉(サケ・イワシ・アカウオ・ニシン)・肉粉(鶏肉・ラム肉・豚肉)・魚油・酵母(乾燥)・エンドウ豆・ナチュラルザルツ・セルロース繊維・貝粉(0.1%以上)・塩化カリウム
酸化防止:天然のαトコフェロール+プロピルガレート(天然のタンニン由来)

鶏肉

筋肉や皮膚、内臓など体の組織を作るのに欠かせないタンパク質が豊富に含まれています。

鶏肉のタンパク質は必須アミノ酸のバランスが良く、消化吸収に優れています。

粘膜を強くするビタミンA、皮膚の健康を助けるナイアシンなど健康に効果のある栄養素が多く含まれています。

ライス

エネルギーの源となる炭水化物をはじめ、タンパク質・脂質・食物繊維などを豊富に含んでいます。

ビタミンも豊富で、疲労回復に効果のあるビタミンB1や抗酸化作用のあるビタミンEなどを多く含みます。

鉄分やカルシウム、亜鉛など各種ミネラルも多く含んでいます。

コーン

必須脂肪酸のリノール酸多く含んでいるので、血中コレステロール値や中性脂肪値を抑える働きがあります。

ビタミンB1やビタミンB2といったビタミンB群が豊富で、カルシウム・マグネシウム・カリウム・鉄分など各種ミネラルも多く含んでいます。

高GI値なので血糖値が上昇しやすく、摂りすぎると肥満等のリスクが上がります。

キビ

キビは、白米よりもタンパク質や食物繊維などを多く含んでいます。

ビタミンB群が豊富で、ビタミンB1は糖質の代謝を助け疲労回復に効果があります。

カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄分など各種ミネラルも多く含んでいます。

ビートパルプ

ビートパルプとは、甜菜(砂糖大根)から砂糖等を搾り取った残りカスのことです。

不溶性食物繊維が豊富なので整腸作用がありますが、過剰に摂りすぎると便秘になる恐れがあります。

また、製造過程で使用した薬剤が残留している可能性があるので注意が必要です。

ボッシュの成分表

成分表の見方についてはこちらを参照ください。

粗タンパク質25,00%、粗脂肪14,00%、粗繊維2,50%、粗灰分6,50%、水分10,00%
エネルギー(100gあたり):380kcal

粒の大きさ

ボッシュ

直径が約0.6〜0.8cmで丸型の形状をしています。

ドッグフードの中でも小粒なので、小型犬でも食べやすいサイズです。

フードを丸呑みしがちなワンちゃんにもおすすめの大きさです。

与え方

1日あたりの給与量は以下になります。

こちらの数値を参考に与えるようにしましょう。

ただし、個体差によって変わるので目安として考えるようにしてください。

適切な給与量は犬種、性別、年齢、運動量などによって異なります。

体重の増減や便の状態などを見ながら調整していくようにしてください。

ドッグフードの切り替え方

ドッグフードを切り替える時は、徐々に新しいものへ切り替えていくことをおすすめします。

急に新しいドッグフードに切り替えると、場合によっては下痢や嘔吐などを引き起こすことがあります。

愛犬の身体への負担を軽減させるためにも、便の状態や体調などを見ながら少しずつ新しいフードに慣れさせるようにしてください。

1〜3日目
前のフードをメインに新しいフードを少量ずつ混ぜる。

4〜6日目
新しいフードの割合を少しずつ増やしていく。

7〜10日目
最終的に新しいドッグフードのみにする。

お腹の弱いワンちゃんには、もう少し時間をかけて切り替えるようにしてください。

賞味期限と保存方法

愛犬のためにも、賞味期限を守り、適切な方法で保存するようにしてください。

ボッシュの賞味期限

ボッシュの賞味期限は、未開封の場合は製造から2〜3ヶ月、開封後は1ヶ月となっています。

賞味期限が切れてしまったドッグフードは、愛犬の健康を損なう可能性があるので与えないようにしましょう。

上記の期限は、正しい方法で保存した場合の日付である点に注意してください。

正しい保存方法

ドッグフードが酸化しないために、できるだけ空気に触れさせないようにすることが大切です。

ボッシュはパッケージにチャックがついているので、中の空気を抜いてチャックをしっかり閉めるようにしてください。

保管場所は、劣化を防止するために冷暗所に保管してください。

冷暗所とは、多温多湿にならず直射日光の当たらない場所のことです。

冷蔵庫で保存する方もいるようですが、ドライフードは冷蔵庫で保存するのは避けるようにしてください。

外と冷蔵庫内の温度差によって結露が生じ、カビが発生することがあります。

ドライフードは、できるだけ常温で保存するようにしましょう。

口コミ

ドライフードが苦手な子でしたが、これは残さず食べてくれます。
便の臭いも軽減されたので嬉しいです。
いつも利用していますが、毛ツヤも良く嬉しそうに食べています。
これからもリピートしたいと思います。
軟便に悩んでいましたが、これにしてから便の状態が良いです。
うちに子にあっているようなので、継続して利用したいと思います。
多頭飼いしていますが、1匹だけ食いつきの悪い子がいました。
切り替えたばかりなので、もう少し様子をみたいと思います。

便の状態が良い、便の臭いが軽減されたといった意見が多数ありました。

食いつきはほとんどのワンちゃんで高評価でしたが、一部合わない子もいるようなので、小さめのサイズから試してみても良いと思います。

商品ラインナップ

ボッシュには、以下のラインナップがあります。

ハイプレミアム

自然飼育肉を使用したボッシュのスタンダードドッグフード

  • パピー
  • ミニジュニア
  • ミディアムジュニア
  • ジュニア ラム&ライス
  • パピーミルク
  • ミニアダルト ラム&ライス
  • ミニアダルト チキン&キビ
  • アダルト ラム&ライス
  • アダルト チキン&キビ
  • アクティブ
  • シニア
  • ライト
  • センシティブ ラム&ライス
  • スペシャルライト

BIOオーガニック

オーガニック食材を100%使用したドッグフード

  • パピー+キャロット
  • アダルト+アップル
  • シニア+トマト

ライフプロテクション

低アレルゲンの炭水化物を使用

  • ヤング&アクティブ
  • ライフ&ケア
  • エイジ&ウェイト
  • リナール&リダクション

ハイプレミアムプラス

単一タンパク質のみを使用したグルテンフリードッグフード

  • ソフトミニノロジカ&ポテト
  • ソフトミニキジ&スイートポテト
  • ソフトマキシイノシシ&スイートポテト
  • ソフトシニアヤギ&ポテト

まとめ

犬

ボッシュについて評価しました。

原材料は良質なものを使用し、人工添加物は一切使用していません。

ビートパルプを使用しているのは気になりますが、全体的に安全性の高いドッグフードとなっています。

品質に対して価格が割安なので、コスパにも優れています。

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