原材料や成分などからおすすめドッグフードを紹介

ドッグフードの評価

ビルジャックドッグフードを評価|口コミや評判を紹介

投稿日:2018-12-14 更新日:

犬

ビルジャックを原材料や成分表などから評価していきたいと思います。

ここでは、「ビルジャック スモールブリードアダルト」を例に紹介していきます。

実際に購入した飼い主の方の口コミなども紹介しているので、今後のドッグフード選びの参考にしてみてください。

ビルジャックの概要

総合ポイント2.5pt

評価
原材料  :
添加物  :
アレルギー:
成分   :
コスパ  :
商品名 ビルジャック スモールブリードアダルト
販売業者 有限会社ビージェイペットプロダクツ
フードの目的 総合栄養食
タイプ ドライタイプ
価格 5,082円(税込)※Amazon参照
容量 2.7kg
100gあたり価格 188円
添加物 BHA
穀物 とうもろこしのミール、オートミール
原産国 アメリカ
対象年齢 1歳以上

ビルジャックの特徴

主原料は鶏肉

主原料には、鶏肉が使用されています。

ビルジャックでは、2.7kgのフードをつくるのに約2.3kgの新鮮な鶏肉を使用しているそうです。

豊富に鶏肉を使用しているので、健康維持に十分な動物性タンパク質を摂取することができます。

アレルギー性の低い穀物を使用

原材料に、とうもろこしミールとオートミールといった穀物が使用されています。

犬は穀物を消化しにくいと言われますが、製造過程で消化しやすい状態になっているので問題ありません。

アレルギーの心配をする方もいると思いますが、ビルジャックで使用している穀物はアレルギー性の低いものなので過度な心配はいりません。

アレルギーのイメージがあるとうもろこしも、実際にアレルギーを持っているのは全体の5%以下にすぎません。

BHAを使用

保存料に、BHAが使用されています。

BHAは、酸化防止剤として使用される人工添加物で、動物実験では過剰摂取による発ガン性が認められています。

少量であれば問題ないと言いますが、毎日主食として与えることを考えると不安を感じずにはいられません。

BHAを使用していないフードはたくさんありますので、あえてBHAを使用しているフードを選ぶ必要はないと思います。

鶏副産物ミールは大丈夫?

副産物とは、動物の正肉以外の部分を指します。

副産物と表記されているものは、鶏の頭や羽などが含まれていることもあり、健康に悪影響を与える恐れがあります。

公式サイトによると、チキン副産物には鳥の頭、足、羽は含んでいないと記載されています。

しかし、副産物には、それ以外にも皮膚や毛など様々な部位がありますので、公式サイトの表記では安全性が高いと確信を持つことはできません。

ビルジャックの原材料

好ましくない原材料は赤色で表示しています。

危険な原材料についてはこちらを参照ください。

鶏、鶏の副産物(アルギニン源である鶏肉の内臓のみ)、とうもろこしミール、鶏副産物ミール、乾燥甜菜果肉、オートミール、さつまいも、醸造用乾燥イースト、第一リン酸カルシウム、亜麻仁、塩化コリン、炭酸カルシウム、プロピオン酸ナトリウ(保存料)、DL-メチオニン、L-リジン、乾燥ブルーベリー、乾燥クランベリー、乾燥りんご、ビタミンE補強剤、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸(ビタミンC源)、亜鉛プロテイン、酸化亜鉛、銅プロテイン、ビタミンA酢酸塩、硫酸銅、ナイアシン補強剤、ビオチン、亜セレン酸ナトリウム、パントテン酸D-カルシウム、イノシトール、マンガンプロテイン、リボフラビン補強剤、硝酸チアミン、ビタミンB₁₂補強剤、塩酸ピリドキシン(ビタミンB₆)、混合トコフェロールおよびBHA(保存料)、酸化マンガン、コバルトプロテイン、炭酸コバルト、ビタミンD₃補強剤、ヨウ化カリウム、葉酸、ローズマリー抽出物

筋肉や皮膚、内臓など体の組織を作るのに欠かせないタンパク質が豊富に含まれています。

鶏肉のタンパク質は必須アミノ酸のバランスが良いので、消化吸収に優れています。

粘膜を強くするビタミンA、皮膚の健康を助けるナイアシン(ビタミンB3)など健康に効果のある栄養素が多く含まれています。

とうもろこしミール

必須脂肪酸のリノール酸多く含んでいるので、血中コレステロール値や中性脂肪値を抑える働きがあります。

ビタミンB1やビタミンB2といったビタミンB群が豊富で、カルシウム・マグネシウム・カリウム・鉄分など各種ミネラルも多く含んでいます。

高GI値なので血糖値が上昇しやすく、摂りすぎると肥満等のリスクが上がります。

オートミール

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維は1:2が理想的なバランスと言われますが、オートミールは食物繊維のバランスが良いので、便通を促し腸内環境を改善してくれます。

ビタミンB類やビタミンEが豊富で、鉄分やリン、カルシウムやマグネシウムなどミネラルも多く含まれています。

GI値が低いので、血糖値の上昇が緩やかで太りにくい食材です。

さつまいも

さつまいもに多く含まれるビタミンCは、抗酸化作用があるので皮膚や血管の老化を防いでくれます。

セルロースと呼ばれる不溶性食物繊維が多く含まれているので、便通を促したり便秘を解消する効果が期待できます。

さつまいもを切った時に出てくる白い液体のヤラピンは、腸を活性化させる作用があります。

亜麻仁

亜麻仁に多く含まれるαリノレン酸は、体内に入るとDHAやEPAに変換されます。

DHAやEPAは、血液をサラサラにしたり老化を予防する効果があります。

また、ポリフェノールの一種であるリグナンも多いので、肥満予防や血流の改善、骨の健康維持などに効果があります。

ビルジャックの成分表

成分表の見方についてはこちらを参照ください。

粗タンパク質26.0%以上、粗脂肪15.0%以上、粗繊維4.0%以下、水分10.0%以下、アルギニン1.25%以上、ロイシン1.50%以上、リジン1.10%以上、メチオニン0.50%以上、オメガ6脂肪酸2.50%以上、オメガ3脂肪酸0.25%以上

カロリーについての記載がありませんでした。

フードの判断に重要な項目ですので、記載してないのは残念です。

口コミ・評判

今まで購入したフードの中で、一番食いつきが良いです。
毛ツヤもだんだん良くなってきました。
気に入っているようで勢いよく食べてしまいます。
うんちの硬さもちょうどいいです。
切り替え直後はあまり食べませんでしたが、だんだん食べるようになってきました。
ただ、値段が少し高い気がします。
原材料にBHAが使われている点が気になります。
食いつきは良いので、利用し続けるか悩みます。

食いつきは好評で、毛ツヤが良くなったという感想もありました。

一方で、原材料に対する不安や価格に対する不満もみられました。

まとめ

犬

ビルジャックについて評価しました。

主原料としてチキンを豊富に使用している点は評価できますが、副産物やBHAが使用されているので安全性に疑問を感じます。

同価格帯であれば、より健康的で安全性の高いフードがありますので、そちらを検討することをおすすめします。

-ドッグフードの評価

          

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